院長挨拶

はじめまして。「あし花整骨院」院長の辻です。

私が「あし花整骨院」を開院したいと思ったきっかけは、足のトラブルに悩んでいる方のお力になりたいと思ったからです。

 ～～～～～あし花整骨院開院まで～～～～～

私は学生時代、バレーボールに励んでいました。
やはり、スポーツをする上で故障はつきものかと思います。

私も「膝の痛み」に悩んでおり、自分に合った整骨院を探していました。

その時に、当院のコンセプトである「足から整える」施術に出会ったのです。

私は、その施術方法に出会えたことでその後「膝の痛み」に悩まされることなく競技を続けることができました。

私にとって、この施術法との出会いは人生の「ターニングポイント」となり、この経験がきっかけで足の重要性を意識し始め、自分と同じように足のトラブルや身体の不調でお悩みの方に

「足を整える施術を行い、痛みを軽減したい」

と頭の片隅で考えるようになったのです。

専門学校卒業後、

整形外科に勤務しながら、男子バレーボール関東１部リーグに所属している大学にて４年間、トレーナーとして勤務しました。

そこでは、選手のトレーニングやコンディショニングを整え、万全の状態で試合に挑めるようサポートをしてきました。

このトレーナ―時代、選手のサポートしていく中で日々感じていたことは、それぞれが独自のトレーニングを行っており、パーソナルトレーナーをつけている選手が少ないという点でした。

身体のプロであるトレーナーによりトレーニングを行うことで、その選手一人ひとりの身体の状態にあったトレーニングで筋力UPが行え、ベストな状態で試合ができるのでは？と感じていました。

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これらの経験から経てこの「あし花整骨院」を開院いたしました。

どのような身体のお悩みもまずはご相談ください。

一人ひとりに寄り添い、痛みの緩和に全力を注ぎます。